毎日、毎日、「お金」で苦労するも、
いずれ好転することは、
実は、「お金持ち」になることを約束されている。
それは、なぜか?・・・
いつも「お金」の情報には飢えていて、
ネットでも新聞でも、それに喫茶店で目にする雑誌でも
「お金」に関する文字を見つけたら、目が止まるのです。
「きっと、自分にはまだまだ貧乏神がぴったりと張り付き、
離れないのだ。」とつくづく考えています。
買っている本も「お金」に関するものが多い。
なんとか、この冬の季節から春に移りたいとつねづね願っている。
ところで、私がこの苦境から脱出するのに選んだ方法は、
- ひとつ、有益なブログを作り、そこからアフィリエイトで稼ぐ
- ふたつめ、有料コンテンツを作り、それを販売する
- みいっつめ、有料メルマガを始めて稼ぐ。
当然、今のアルバイトは名一杯継続する。
今は、工場での夜勤のしごと、夜勤の方が時給が高い
でも、できればどこかで上の副業が本業となり、
アルバイトの警備はごくわずかにしたい。
これが本音です。
でも、これだけでは、足らなかった!
そこで目に止まったのが・・・
今日は、amazonのaudibleで見つけた「マーフィーの
幸せなお金持ちになる一番の教え」を紹介して行きます。
まず、この本のタイトルである「お金」に救いを求めた。
きっと「マーフィー」なら癒やされながら、
「お金」に関する知識を得られるであろう。
という心境から聞き始めた。
私が嫌うのは、「お金」で物事は解決出来ない。だとか
「努力こそお金持ちの最短距離」という信念的な発想だ。
「お金」に困っている人に、「お金がすべてではない」
とわかったような偉そうなことを述べる筆者がいれば、
その人は、今まで「貧困」と直接向き合ったことのない人だ。
そんなきれい事で通用しない、
今日明日にも「お金」が必要な人にとっては、
ただの戯言でしかない。
私は、最初、世の中のほとんどの「お金」に関する本が
この類だと思っていた。
しかし、「マーフィーの本」には結構直接敵な言葉もあり、
私は、それなりに受け入れた。
そして、「マーフィーの宗教色」が薄いのも好印象です。
ただ、ゼロではないので、そこは読み飛ばす。
マーフィーのひと言
「よいことを思えば、よいことが起こります。」
このひと言に集約されます。
「毎日がつらい」or「借金の支払いどうしよう」
と辛い考えばかりが先行しています。
「借金の返済」などは、考える時に考える。
常時、頭の中に蜘蛛の巣のように「借金」「返済」と
いっぱいになってしまうと、その通りの日々が毎日訪れます。
「借金の返済」を考えるとき以外は、「お金持ちの夢」を見ましょう。
ただ、「マーフィーも強調しているのが念じているだけでは豊かになれない」
「よいことを思う」+「よい行いをする」
つまり、「よい行い」とは他人に施しを与える
そして、正直に「一生懸命、働く」=自分の職分をこなすことです。
ただ、忘れてはならないのは、他人を思いやることに加えて、
自分の人生の役割である目の間の仕事を着実にこなしていくことです。
そして、戻りますと
「よいこと」を思うこと、これは欠かしていけないのです。
お金持ちと貧乏人の方程式があります。
これはお約束します。
この三番目の法則を守っている限り、間違いなくあなたは、
「大金持ち」になっています。
「信じること」が絶対条件です。
ここまで読んで、共感頂ければ、将来どこかの「豪華客船」か
「億ション」でお会い出来ることをお約束します。
そのためには、「よいこと」を思う
「よいこと」の思いを先取りしましょう。
あなたの頭の中をバラ色で埋めるのです。
「マーフィー」は強調します。
「お金持ちの富裕意識」を頭に根付かせてください。
ここで「マーフィーさん」からプレゼントが届いています。
三つのマジック・フレーズです。
この三つのマジック・フレーズを唱えていると、必ず、
お金持ちにしてくれるフレーズです。
→貧乏は一種の病気であり、直さなければならない。
貧乏に美徳はない。
「文房は病気だから早く治そう!」こう思うこと。
→「貧乏を治そう」という意欲が出てきたら、 今度は、お金に前向きの思い強めよう。
この「私はお金が大好きだ。」を口に出して言い続けよう。
→「お金が大好きだ」とお金と友達になったら、その友達を
どんどん呼ぼう。お金がお金を連れてくる。
この三つを祇に書いて持ち歩こう。
そして、常々見て口に出して唱えるのだ。
「マーフィーの法則」は、「富裕意識」の先取りだ。
まず、イメージの中であなたはお金持ちになっていく。
その後から、現実が追いついてくるのです。