あなたは、感じませんか?
「人生って、本当に短いって」
気がつけば、もうシニアの世界へ入っている。
昨日まで若かったのに・・・
悔やんでも後の祭り
私は、過去からなんとか「借金地獄」から脱出すべく、
いろいろな副業、ネットセミナーに申し込んだ。
毎回、毎回、「今回は脱出出来ると過信した。」
「人生って短いよなぁ~!」
いくつまで生きられるか、誰にもわからないけれど
60歳を超えて、あと60年はないだろう?
人間って余程のラッキーに恵まれない限り、100歳を
超えることは稀だと思う。
そうこう考えると80歳ぐらいがちょうど良いんじゃないか?
そうだとするとあと10数年~
グランドをグルグル回って
係員が数字の札を倒していく、
それを横目で追いながら走っていくと
あと「10何周」という文字が目に飛び込んでくる。
まだ、鐘は鳴らされていないが、
準備が刻々と進んでいる。
「焦り」は多少ある
「後悔」も多少ある
「満足」は今はない
まだまだ、人生は続くものだと思っていたし、
そう思って疑っていない
でも、実際の現実は違うのだろう・・・
冒頭での「写真」は、「人生って短い」とそう思った時の
イメージである。
人生での成功は決して「お金」を多く持てることではないと思う。
しかし、端的に「幸せ」と「お金」は結びついている。
そして、「不幸」と「貧乏」も結びついている。
例外も多数ある
「大金持ちだけれど、健康に恵まれない。」
「裕福だけれど、人に恨まれる。」
こんな人生にはなりたくない
しかし、
食品スーパーに行って、これが食べたいと一旦手にするが、
「今日はお金がないのであきらめよう。」
過酷な仕事で朝から番まで働く
「自由な時間がもっとあったら、こんなことも出来るのに。」
そして社畜に成り下がり、
人にこき使われ、へいこらへいこらしている惨めな俺
そんな場面とは早く、おさらばしたい
きっと誰しもが思っているだろう。
そして、いろいろ考えているだろう?
それが「冒頭のセリフだ!」
そのセリフが出てきているということは、
まだ「成功」していないということだろう。
でも、安心して聞いておくれ、
「もう、始まっているんだ!
今度こそ、成功して、億万長者の階段を駆け上がる。」
億万長者の階段を駆け上がる
そんな一歩ですよ。
でも、期待しちゃダメですよ。
過去何度も諦め、挫折して、モチベーションを無くした、
今回もそうならないとは限らない・・・よだ!
でも、期待もしてくださいよ。
成功するかもしれない、大金持ちになれるかもしれない。
その暁にはこの一文は宝のように輝くんだよ!
どちらとも、複雑な心境なんだよ・・・
出来るも、出来ないも、自分しだい・・・
ロボットのように、
プログラミングのように、
このボタンを押すと最後まで勝手に動く
「そんなもんじゃない、」
「しんどい日」もある
「やりたくない日」もある
でも「やる日」もあるんだよ・・・
だから、賭けてみて「悠久(ゆうきゅう)」に、
「初回ヵら荒れ模様、その方が面白い・・・?」
今後、俺の成功の軌跡を追いかけてください。
「きっと、その軌跡を追いかけると、得難いモノを得るかもしれません。」
それに期待をして待っておいてください。
それは突然やって来ます。
だから、期待しないで待っていてください。